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    おれの人生こんなもんだな・・・

    最愛の奥さんの腎臓を譲り受けた不真面目で飲んだくれな元マスターが綴る独り言. 心が開いている時も閉じている時も淡々と。

    今日のおかずはボピス

    2009.09.23 (Wed)
    最近奥さんがフィリピン料理を現在よりも練習したいと言って、暇があれば17年ほど前に買ったフィリピン料理の本を見ている。昔店をオープンする時に奥さんが・・・
    『お店の口取りか、メニューでフィリピン料理を出したい』と言っていたんだが、オイラ曰く・・・
    『日本人でしかも好き嫌いが多い男性客には無理があると思う』と事実上却下した。

    ハッキリ言ってオイラは好き嫌いは皆無なので、奥さんは『ニホンジンは何でも食べられるノネ』と思ってたんだろうなぁ・・・ダメ出しした理由は伝えたが、それでもなんとかしたいらしく、その日以来日本風に味付けし直したり、見た目を工夫したりとチョコチョコ店で出していたが・・・

    ここでフィリピンの料理について説明をしてみよう
    フィリピン料理の特徴は淡白であること。甘いもの、しょっぱいもの、すっぱいものが多く、辛い料理はほとんどみかけません。味付けにはココナツ、パティス(魚醤)を利用したものが多く、これが独特の甘みや香りを出しています。素材は豚肉、鶏肉がメインで、フィエスタ(お祭り)の時にはこれらを使った料理が振舞われます。

    フィリピン料理はいろいろな国の食文化が交じり合っていて興味深いです。民族や文化と同様に、スペイン、中国の影響を特に大きく受けていますが、他の東南アジア諸国の料理と共通するものがあったり、また、醤油をふんだんに使うなど日本の食文化も取り入れられています。


    まぁ、料理ではないですが有名どころはハロハロ(フィリピン風カキ氷) HALO HALOぐらいかな、日本人が耳にした事あるのは・・・


    数多くの代表的なフィリピン料理がありますが、今日喰ったのは【ボピス Bopis】


    豚の心臓(砂肝】とレバー&ニンニクと玉ねぎのみじん切り野菜の醤油炒め、砂肝のシコシコとした食感やピリ辛風味がビールのおつまみに最高です。



    豚の心臓が手に入らない場合は砂肝やホルモンとかで代用出来ます。フィリピンの食材屋さんではボピスsetなる物(豚の心臓&秘蔵をみじん切りしたもの)がたまに売ってます。今回はお店で出せる様に変えた物でレバー少なめでホルモンで代用したそうです。

    画像-0123

    写真の色は悪いですがすげぇ美味しかった。もう少し辛みを加えてもいけるかな・・・

    フィリピン料理には気候の影響もあるんでしょうけど、色んな料理にはが入ってます。この問題を(今の日本人は酢が嫌いな人が多過ぎる)解決出来ればお店の口取りで使えるかな。酢を入れないとフィリピン料理じゃなくなっちまう可能性があるので、米酢や他の種類の酢を試してみるのもイイカもね・・・



    フィリピン家庭料理入門―おいしくさわやかハロハロクッキングフィリピン家庭料理入門―おいしくさわやかハロハロクッキング
    (1994/09)
    原田 瑠美

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