2009.07.14 (Tue)
体重や血圧を毎日気にしているオイラとしてはGood job newsである
株式会社ウィルコムは2009年7月13日、さまざまな健康管理機器とウィルコムのスマートフォンとの接続を可能にする汎用的なソフトウェア開発キット(SDK:Software Development Kit)について、9月中旬以降を目処に無償提供を予定していることを発表した。
この SDK は、オーバーレイ/P2P ネットワークを推進するコンソーシアム「PUCC」会員である慶應義塾大学、財団法人国際医学情報センターが共同開発したもの。
SDK を活用してアプリケーションソフトやサービスの開発をすることにより、USB や Bluetooth に対応した体重計や血圧計など、様々な健康管理機器とウィルコムのスマートフォンとの連携サービスを容易に実現できるようになる。
またミドルウェアの個別開発の必要がないほか、無償で利用できるため、開発コストを抑えるのにも有効とされる。
なお同 SDK は、同プロジェクトに機器提供を行った、株式会社エー・アンド・デイ、オムロンヘルスケア株式会社、株式会社スズケン、株式会社タニタ、東芝ホームアプライアンス株式会社、株式会社パラマ・テックの各社健康機器との接続動作実績を有しているとのこと。
でも、新しく体重計と血圧計を買わなきゃイカン訳だわな
ま、ついでにUSB や Bluetooth対応の血糖測定器もあると完璧なんだが・・・
スマートフォンと様々な健康機器との接続を可能にする SDK を発表
株式会社ウィルコムは2009年7月13日、さまざまな健康管理機器とウィルコムのスマートフォンとの接続を可能にする汎用的なソフトウェア開発キット(SDK:Software Development Kit)について、9月中旬以降を目処に無償提供を予定していることを発表した。
この SDK は、オーバーレイ/P2P ネットワークを推進するコンソーシアム「PUCC」会員である慶應義塾大学、財団法人国際医学情報センターが共同開発したもの。
SDK を活用してアプリケーションソフトやサービスの開発をすることにより、USB や Bluetooth に対応した体重計や血圧計など、様々な健康管理機器とウィルコムのスマートフォンとの連携サービスを容易に実現できるようになる。
またミドルウェアの個別開発の必要がないほか、無償で利用できるため、開発コストを抑えるのにも有効とされる。
なお同 SDK は、同プロジェクトに機器提供を行った、株式会社エー・アンド・デイ、オムロンヘルスケア株式会社、株式会社スズケン、株式会社タニタ、東芝ホームアプライアンス株式会社、株式会社パラマ・テックの各社健康機器との接続動作実績を有しているとのこと。
でも、新しく体重計と血圧計を買わなきゃイカン訳だわな
ま、ついでにUSB や Bluetooth対応の血糖測定器もあると完璧なんだが・・・
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