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    おれの人生こんなもんだな・・・

    最愛の奥さんの腎臓を譲り受けた不真面目で飲んだくれな元マスターが綴る独り言. 心が開いている時も閉じている時も淡々と。

    懐かしいオリジナル曲

    2009.08.27 (Thu)
    こう見えても(中年メタボ髭オヤジ)オイラは昔バンドを組んでいた。

    バンド000



    高校の時出場したアマチュアコンテストで全国3位だったし、解散してからも曲は作っていたし結婚のため初めてフィリピンに行ったときも曲を書いていた。お店でも月一回の知り合いのバンドのライブで一曲歌わせてもらったりしてた。

    ここ7~8年前から体の調子が悪くなりギターも弾かないし、曲も作らなくなって久しいが、部屋の掃除をしていたら昔作った曲の詩が出て来た。あの初めてフィリピンに行った時に作ったお気に入りの楽曲の詩である。昔20年前にワープロで打った物である

    【MAYBE SING オリジナルバージョン】
    img013.jpg

    この歌を作った時は奥さん妊娠5ヶ月で、怖いながらも新しい生活に向けての気持ちがよく出ていると自画自賛してみる。

    この曲は自宅で作ったデモテープがあるので、いつかmacに取り込んでアップしたいと思っているが・・・





    この曲が出来てフィリピンで2週間過ぎた頃に子供は死産・・・女の子だった。オイラは手続き上必要だと言われ、名前をつけて死亡届にサインした。亡骸はホルマリン漬けにされ、アイスクリームのタッパーに入れられ、奥さんの病室に看護士が持って来たが、オイラが素手でこのタッパーからガラス瓶に入れ替えた。

    帰国後この曲は悲しい曲に書き換えたが、すっかり気落ちした暗いトンネルに入って行くだけのような曲になっているのが残念である。あんな事があってから、このオリジナルバージョンの詩は見たく無いし考えたくも無かったが、今現在このオリジナルバージョンを見ると当時の矛盾した気持ちが良く出ていると感じる

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